引き寄せる力と叶え続ける人生

YOUR WISH COME TRUE

◯◯を制する者は引き寄せを制す

引き寄せのコツ

感情を制する者は引き寄せを制す!願いを叶えるための感情の整え方

「◯◯を制する者は引き寄せを制す!!」さて、この◯◯に入るものは一体何でしょうか?答えは「感情」です。

引き寄せの法則は、どんな感情を持っているかが鍵と何度もお伝えしてきました。しかし、鍵でありながら、ここが一番難しい部分でもあります。

今日は、あなたが引き寄せを制するための「感情の制し方」についてお届けします。

感情を変える前に、まず変えるべきもの

まず、感情というものは簡単に変えられるものではありません。感情は自然と湧き上がってくるもので、自分の意思だけで完全にコントロールすることはなかなか難しいものです。そのため、「今から感情を変えよう!」と思っても、すぐに変えることはできません。では、まず何から変えていけば良いのでしょうか。

それは「言葉」です。

自分自身にかけている言葉。つまり「セルフトーク」です。

セルフトークについては、過去にこんな記事を書きました。

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セルフトークが感情と現実を作っている

あなたは普段、自分自身にどんな言葉をかけているでしょうか。人生の中で、自分に何が起こるかは実はそれほど重要ではありません。

「起きたことをどう捉えるか」ということが、とても重要なのです。

何か出来事が起きた時、立ち直れないほど落ち込んでしまったとしたら、あなたは起きた出来事そのものに負けたのではありません。

「その出来事に対する自分の捉え方」に負けたのです。そして、その捉え方によって生まれた感情を元に、セルフトークが作られ、何度も繰り返されていきます。

脳は自分が投げかけた質問に答えを探す

脳は、自分自身が投げかけた言葉や質問に対して、素直に答えを探し出します。つまり、マイナスな言葉を脳に投げかければ、脳はマイナスな答えを探し始めます。

例えば、「私ってなんでこんなにダメなんだろう?」と自分に問いかけた場合、脳は一生懸命に自分がダメな理由を探します。

逆に、「この経験から何を学べるだろう?」と問いかければ、脳は成長や可能性につながる答えを探し始めます。

同じ出来事でも、捉え方で感情は変わる

物事の捉え方は、人によって大きく異なります。

例えば、恋人に振られた時、「もう生きていけない」と感じる人もいます。一方で、辛い気持ちを抱えながらも「もっと良い人がいるかもしれない」と未来を見る人もいます。

起きている出来事は同じでも、その出来事をどう受け取るかによって、生まれる感情は大きく変わります。
そして、その感情が次の行動や、自分自身への言葉へとつながっていくのです。

セルフトークが自己否定を生み出す仕組み

「あの人がいないと私はダメ」
「この人を失ったら幸せになれない」

そう自分に言い続けるほど、脳は「その人がいないとダメな理由」を探し続けます。その結果、自己否定や自己嫌悪、負の感情が生まれ、引き寄せで大切と言われる自分の状態にも影響を与えてしまいます。

感情を変えるなら、その前にある「捉え方」を変える

感情を変えたいと思う多くの人は、嫌な感情が出てきた瞬間に、その感情だけを何とか変えようとします。

  • 「不安にならないようにしよう」
  • 「ネガティブにならないようにしよう」
  • 「前向きに考えよう」

このように感情そのものを変えようとしますが、それよりも前の段階を見ることが大切です。

感情が生まれる前に存在している「物事の捉え方」を変える必要があります。

なぜなら、感情というものは突然生まれているように感じますが、実際には出来事をどう解釈したのか、その意味づけによって作られているからです。

同じ出来事でも、どんな意味を持たせるかによって、その後に生まれる感情は大きく変わります。

物事の捉え方は過去の経験から作られる

では、この「捉え方」は一体どこから生まれるのでしょうか。
物事の捉え方は、過去の経験の積み重ねによって作られていきます。

成功した経験、失敗した経験、誰かに言われた言葉、傷ついた出来事、嬉しかった出来事。

そういった一つ一つの経験が、自分自身の価値観や物事を見るフィルターになっています。だからこそ、もし今あなたが前向きな捉え方ができないのであれば、過去に経験した出来事を一度振り返ってみることが大切です。

失敗した経験には、必ず学びや成長がある

過去の辛い経験や失敗した出来事を思い出した時、多くの人は「失ったもの」だけに意識を向けてしまいます。

「あの時こうしていればよかった」
「あんなことをしなければよかった」

そうやって過去を責め続けてしまうこともあります。しかし、そこには本当に失ったものだけしかなかったのでしょうか。

「失っただけではなく、その経験から何を学び、何が成長につながったのか」を考えることが大切です。

例えば、

  • 大きな失敗を経験したことで、人の気持ちを理解できるようになったかもしれません。
  • 誰かに傷つけられた経験があったからこそ、誰かに優しくできるようになったかもしれません。
  • 遠回りした経験があったからこそ、本当に大切なものに気づけたかもしれません。

過去の意味づけを変えることで現実の見方が変わる

あなたが「失敗した」と意味づけている出来事も、見方を変えれば「必要な経験だった」と捉えることができます。

「あの経験があったから今の自分がいる」
「あの出来事があったから成長できた」

そうやって過去に与えていた意味を変えることで、物事の捉え方は変化していきます。そして捉え方が変われば、そこから生まれる感情も変わります。

感情が変われば、自分自身にかける言葉であるセルフトークも自然と変化していきます。

過去を書き換えるというのは、出来事そのものを変えることではなく、その出来事に対する自分の意味づけを変えることなのです。

セルフトークを変えることが引き寄せ力を高める

口から出る言葉ももちろん大切ですが、それ以上にまず見直すべきなのは、自分の心の中で毎日繰り返しているセルフトークです。

人には誰にも聞こえない、自分だけの心の声があります。その心の声が、どんな言葉を使っているのかを一度意識してみてください。

  • 「どうせ私には無理」
  • 「また失敗するかもしれない」
  • 「私なんて幸せになれない」

もしこのような言葉を自分自身にかけ続けていたら、脳はその言葉を現実として受け取り、その証拠を探し始めます。

反対に、

  • 「私はここから成長できる」
  • 「この経験にも意味がある」
  • 「私は幸せになる価値がある」

そう自分に語りかけることで、脳はその言葉に合った可能性や方法を探し始めます。

感情を変える流れを理解する

感情を整えるために大切なのは、いきなり感情だけを変えようとしないことです。

物事の捉え方が変わることで、そこから生まれる感情が変わります。そして、その感情によって自然と自分にかける言葉も変わっていきます。

つまり、①出来事→②捉え方→③感情→④セルフトーク

この流れを理解することが、とても重要なのです。

感情を制するということは、感情を無理やり押さえ込むことではありません。自分の内側で起きている流れを理解し、整えていくことです。

自分と丁寧に向き合うことで引き寄せ力は変わる

引き寄せの法則では、どんな感情でいるか、どんな状態でいるかがとても大切だと言われています。だからこそ、無理やりポジティブになろうとする必要はありません。辛い時は辛いと認めることも、自分を大切にする一つの方法です。

大切なのは、その感情を持った自分を責めるのではなく、「なぜ私はそう感じているのか」と優しく向き合うこと。

過去の経験を振り返り、その意味を見直すことで、今までとは違った視点を持つことができます。そして、捉え方が変わり、感情が変わり、セルフトークが変わった時、あなた自身が発するエネルギーも大きく変化していきます。

感情を味方につける人が願いを叶えていく

感情は敵ではありません。

怒りも悲しみも不安も、すべて自分自身を知るための大切なサインです。その感情を否定するのではなく、「なぜ今この感情が出てきたのだろう」と向き合うことで、自分の本当の望みや価値観に気づくことができます。

そして、自分の内側を整えていくことで、少しずつ現実への向き合い方も変わっていきます。

感情を制する者は、引き寄せを制する。

これは、感情を消すという意味ではありません。自分の感情を理解し、自分の味方につけること。

その積み重ねが、あなたの未来を創っていきます。
こうやって丁寧に自分と向き合っていくことで、少しずつ願いは叶っていきます。

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