私が占い師を辞めてSNSで発信を始めた理由
今日は、私がなぜ占い師を辞めたのか。そして、SNSを通じて発信をしようと思った理由を記事にしようと思います。そこには私なりの強い想いと願いがあります。是非読んでいただけると嬉しいです。
電話占い師として過ごした日々
私は以前、電話占い師をしていました。
月に300人鑑定する占い師だった時の話~まさかの母親からの勧め[第1章]
幸運な事にたくさんの素敵なお客様とのご縁をいただき、月に300人以上の方を鑑定させていただいていました。電話占い会社に所属していたものの、完全出来高制で、お電話を頂けなければ収入はゼロという仕組みでした。それでも、1時間1万8千円という高額な鑑定料にも関わらず、お客様に恵まれた事には今でも心から感謝しています。
占い師という仕事は大好きで、心から天職に感じていましたし、占いの収入で好きな事ができ、好きな時に好きなだけ国内外問わず旅行にも行けました。正直、ずっと占い師だけを続けていれば生活は安泰だったと思います。
占い師を続ける中で感じた大きな壁
しかし、毎日毎日お客様とお話をする中で、私はとある壁にぶつかりました。鑑定しても鑑定しても、お客様が苦しみから一向に抜け出せないという現実です。
もちろん人間なので、どんなに恵まれた環境にあっても悩みが一つも無くなることはないでしょう。それでも、多くのお客様はずっと苦しみ続けていました。悩みの内容が変わるだけで一難去ってまた一難。解決しても解決しても無限に出てくる悩みに、電話が来続けます。苦しみながら延々とお金を払い続けているのです。
占い師として自分が食べていける事はとてもありがたい事でした。しかし、「果たして占いでお客様は本当に幸せになっているのだろうか…」という疑問が常に頭にありました。レビューやメッセージで喜びの声は日々数えきれない程いただいていましたが、それでも相変わらずお客様は苦しそうにしていました。
占い依存という現実
中には占い依存になってしまい、月に物凄い額を使われる方も多くいらっしゃいました。毎日電話をくださる方、1日に3回も4回も電話をくださる方もいました。ある時には電話に出た瞬間、「クレジットカードの限度額がいっぱいなので5分でみて!!」と言われる方や、「私、占い辞められますか?」という質問までいただきました。
大学生で月に20万円近い金額を占いに使う方もいて、その方は悩みが出てくると大切なアルバイト代を全て占いに使っていました。自分でも良くないと思っていても、そのループを止められないのでしょう。そんなお客様を見ていて心底胸が痛みました。
「私、一体何をしてるんだろう…」
そんな虚しさに襲われる事も数えきれない程ありました。お客様の悩みはゾンビのように何度も何度も形を変えては蘇ってくるのです。
根本的な解決が必要だと気づいた
占いはその方の人生の指針として、とても役立つものだと思います。しかし、占いを上手く使える人と上手く使えない人は、はっきりと分かれます。それに加え、毎回悩みに答えるだけの対処療法では意味がありません。根本的な解決をしなければダメだ。そう思いました。
私は占いの依存からお客様が抜け出せる鑑定をいつも心がけていました。何とか一人立ちできるように、もう依存しなくても良いように。そうしていく中で、「先生のおかげで占い依存から抜けられました!」との声もいただき、私がしたい事は占いではなく、お客様の真の幸せを追求する事だと強く思うようになりました。
次のステージへ進む決断
私は占い師の、その次のフェーズに行く時が来たと思いました。直感型の私は素直にその直感に従いました。思い返せば、六本木のホステスもNo.1になった瞬間、即座に次の目的へ向かって引退しました。「思い立ったらすぐ」が信条です。それまでの地位など惜しげもなく捨てられる性格は、自分でも気に入っているところです。
SNSで発信する理由
Subscribe叶えたいなら、叶う子ちゃんねる♡
世の中に沢山いる不安な人が占いに頼らなくても良いような、一度身につけたら一生使えるようなメソッドがあれば。それを私なりに考え、そのメソッドを届けるために発信するに至りました。
私が伝えたいこと
私の得意分野は“引き寄せの法則”です。
それに特化した占い師でした。私に伝えられる事、出来る事であなたに真の幸せを手に入れて欲しい。たくさんの人に引き寄せ体質になってもらい、自分の事を大好きになって、自身を愛そのものだと知って欲しい。そして、引き寄せの真髄がそこにある事を知って欲しい。私がそうなれたように。
まとめ
これが私が占い師を辞めた理由です。占いで一時的に悩みを解消するだけではなく、自分自身の力で人生を切り開き、本当の意味で幸せになれる人を一人でも増やしたい。その想いを胸に、これからも発信を続けていきます。





