コンプレックスは強みになる|「声が大きい」が宝物になった出来事
みなさん、コンプレックスはありますか?私もコンプレックスの1つや2つ、もちろんあります!昔に比べると色々な経験を経てかなり少なくはなったものの、気になる所はやはりあります。
「コンプレックス」と聞くと、直したいもの、直した方が良いもの、克服すべきものというイメージがありますが、実はコンプレックスがその人の強みだったなんて事は多々あります。
私のコンプレックスは「声が大きいこと」だった
私が過去に抱えていたコンプレックスの一つに、声が大きいと、いうのがあります。しかも私の場合、とても通る声をしているので、「大きい+通る」という最悪の掛け合わせです。
よく一緒に話をしている人に「しーーーーーっっ!」ってされたり、声が大きい!と言われます。
これ、自分でめっちゃ嫌だなーとか、相手に恥ずかしい思いをさせている自分はダメだなぁと思って、かなりコンプレックスに感じていました。
とてもはしたなく、これは女子として致命的なのでは…!と。
しかし、ある時私はバス停でとあるお婆さんに出会います。そのお婆さんは、出会って3秒で私のコンプレックスを解消してくれたのです。解消どころか、その特徴をコンプレックスではなく、私にとってなくてはならないものにしてくれました。
今日はそんなストーリー。
バス停で出会ったお婆さんの一言
ある日バス停にバスがなかなか来ず、しばし私はバスを待っていたお婆さんとお話をします。
80代だとおっしゃられていましたが、お化粧や綺麗に手入れされた真っ赤なネイル、髪型も美しくとてもお若く見えました。
あぁ、こんな風に歳を重ねて行きたいな…と思いながら話していると、「あなた、声が大きいわねー」速攻でこれ。秒で指摘きた。本当秒。
いや、私やばくない?!!お耳が少し遠いとおっしゃられていた方に、うるさいといわれたようなもの!!
しかも、お耳が遠いからと気を使って声を大きくしていたわけではないのです。
なのに声が大きいと!!!!ああ…またやってしまった…絶望。と、落ち込んだ瞬間、そのお婆さんは驚くべき言葉を口にしました。
「声が大きい人は成功する」という考え方
そしてその一言で、「声が大きい」という3秒前までは私の中で大コンプレックスだったものが一瞬で自分の強みに変わった。
その一言とは、「あなた声が大きいわねぇ。それはすごく良い事なのよ。この世で、声が小さくて成功した人はいない。」てっきりお叱りを受けるかと思っていた私は、めちゃくちゃ驚いた。
「声が大きい事は成功する人の条件。あなたはそれを持っているの。」と。
声が大きい事をこんな風に捉えたことは一度もなかったし、恥ずかしい事だと思っていた私は唖然とした。
「成功している人の中に声が小さい人なんている?いないでしょ。だから声が大きい事はとても大切な事なの。あなた、きっと成功するわよ。」
私はそう言われて考えてみる。確かに成功している人というのは声が大きい気がする…!
そりゃあ中には大きくない人もいるかもしれない。しかし、小さいイメージはない。
自分の中に「成功者=声大」という式はすぐに腑に落ちた。
コンプレックスが強みに変わった瞬間
全然考えた事もなかった!!確かに声というものは自分の中から出てくるものであり、それは自信の表れでもある。私の場合、自信はないけど声だけは大きいという謎の図式だったが…。
それ自信じゃなく図々しさな。
その方が言ってくれた「あなたきっと成功するわよ。」という言葉は勇気となり、私の背中を大いに押してくれた。
それ以来、私は声の大きさを気にしなくなった。
今だに友達に「しーーーーっっ!!」ってされる事は多い。
しかし前みたいに気にしなくなったし、指摘されたらその場ではきちんと改めれば良い。と、いうわけで私はこれからも声が大きくなってしまうと思いますが、お友達の皆様よろしくお願いします!!
声は大きく成功して、早くみんなに恩返ししたいです。
コンプレックスの中にこそ宝がある
みなさんも自分ではコンプレックスだと思っているものが、実はすごくオリジナリティに溢れるプラスなもので、成功の条件だったりするかも!この経験を通して、コンプレックスにこそ宝がある可能性がある事を知りました。
とても素敵な経験だったのでみなさんにシェア。
声に出すことは引き寄せの力にもなる
振り返ると、私はいつも声高らかに、大きく「こうなりたい自分」を周りに宣言していた。何の結果も出ていないうちから!出来る出来ないはめちゃくちゃ横に置いといて!!
とりあえず声を大きく勝手に選手宣誓していた!!そして、それで叶った事がたくさんある事に気づく。
声のパワーは引き寄せにもとっても効果があると私は実感しています。
最後に
あの時のお婆さん、本当にありがとうございました。今でも心から感謝しています。
またどこかでお会いしたいなぁ。





