引き寄せで幸せになれない人の特徴|本当の願いを見極めることが幸せへの第一歩
引き寄せをしても幸せになれない人がいる理由
今日は引き寄せで幸せになれない人の特徴について書いていきます。このブログを読んで下さっている方は、引き寄せ体質になりたい、引き寄せを使って幸せになりたいと思っている方が多いと思います。そして、「引き寄せ=幸せ」というイメージがあるのではないでしょうか。でも、引き寄せで幸せになる人と、なれない人がいます。
以前、「引き寄せられない原因」については言及しましたが、今日はそれ以前の問題である、そもそも引き寄せで幸せになれない人についてのお話です。ぜひ、自分がその特徴に当てはまっていないか考えながら読んでみてください。
多くの人が引き寄せたいものとは
まず、多くの方が引き寄せたい代表的なものとして、次のようなものがあります。
- 愛
- お金
- 自由
私が引き寄せに特化した占い師として、1ヶ月に300人鑑定していた時、ほとんどのお客様がこれらを望んでいました。他には健康や人間関係などもありましたが、圧倒的に多かったのは愛・お金・自由でした。人としてそれらを望む事はとても自然な事ですし、私だって欲しいと思います。
資本主義社会ではお金があるに越したことはありませんし、愛のある人生を生きたいのは人間の普遍的な願いです。自由な時間を増やして、仕事は最小限にしながら遊びを楽しみたいと思う気持ちも、ごく自然な願いでしょう。
その願いは本当にあなた自身の願いですか?
ただ、気をつけなければいけないのは、「それが本当に自分の願いなのか?」ということです。自分が幸せになるために、本当にそれが必要なのでしょうか。
それを必要とする理由が次のようなものであれば、一度立ち止まって考えてみる必要があります。
- 人から羨ましいと思ってもらえるから
- 誰かに勝ちたいから
- 人に「すごい!」と思ってもらいたいから
これは基準が自分ではなく、他人にある状態です。「人から羨ましがられる状態」を引き寄せたいという願いは、一生終わらない罰ゲームのようなものです。世の中には自分より若くして成功し、富や名声、美しさを手に入れている人がたくさんいます。その人たちを見るたびに、「まだまだ」「もっともっと」「足りない」と感じてしまえば、幸せはどんどん遠ざかってしまいます。
「なんで幸せになれないの?」という悩みは、こうした比較から生まれる事が多くあります。そして、その先には自信喪失が待っています。それが出来ない自分を責め、とてもダメな人間のように感じてしまうでしょう。
結婚の願いは誰のためのもの?
結婚に関するご相談も本当に多くいただきました。しかし、よくよく話を掘り下げてみると、実は結婚そのものが自分の願いではないケースが少なくありませんでした。
- 親の期待に応えたいから
- 独身は負け組だと思われたくないから
- 人に馬鹿にされたくないから
こうした理由で結婚を望んでいる場合も多くあります。そして怖いのは、その事に自分自身が気付いていないことです。まるで結婚が本心からの願いであるかのように思い込んでしまっているのです。
あなたの幸せはあなたの中にしかない
あなたの幸せは、あなたの中にしかありません。自分にとって何が幸せなのか、どうなることが幸せなのか、本当に分かるのはあなただけです。
例えば私は仏像を見るのが大好きで、たくさんのお寺に足を運びました。もっと素敵な仏像に出会いたいと思っています。でも、それに興味を持っている人はごく少数です。SNSに投稿しても映えるとは言えませんし、「羨ましい」と思う人もほとんどいないでしょう。それでも、私にとってはそれが幸せなのです。人に羨ましがられなくても全く気になりませんし、確かな幸せがそこにはあります。
私が本当に望んでいる幸せ
私が心から望んでいる事は次のようなものです。
- 自分を尊重してくれ、自分も尊重したいと思える相手と出会い、その人を大切にすること。
- 一人旅を楽しみ、その土地の歴史や価値観に触れ、自分の世界を広げること。
- 生い立ちや引き寄せで悩み、失敗してきた経験を活かして、一人でも多くの人の力になること。
- そのために必要な愛・お金・自由を手に入れること。
私はいつもそのように願っています。だからこそ、愛やお金や自由は目的ではなく、本当にやりたい事を実現するための手段なのです。
本当の願いを見つけた時に引き寄せは始まる
まずは今あなたの中にある願いが、本当に自分の願いなのかどうかを見つめてみてください。人にどう見せたいか、どう見られたいかではなく、自分自身が本当に望んでいる願いなのかをしっかりと見極めることが大切です。
自分の心が本当に欲しいものを見極め、そして行動した時、愛もお金も自由も必要なだけ自分の所へやってきます。その時こそ、本当の幸せへの引き寄せの日々が始まるのです。





