幸せになりたい人へ。本当の幸せを見つけるために必要な「自己理解」の方法
過去ご相談を毎日沢山いただく中で、開口一番「幸せになりたいです!」という人がとても多かった。もう一度言いますけど、開口一番に、ですよ。
「幸せになりたい」という相談が一番多かった
叶う子 / 相談者さん
叶「はい、もしもし…」
相「先生!私幸せになりたいです!」
叶「私もなりたいです!」
相「……。」
叶「……。」
これである。
叶「はい、もしも…」
相「先生、私が幸せになれるのいつですかね!?」
叶「私のそれも気になります!」
相「……。」
叶「……。」
これである!
「幸せ」とは何なのかを具体的にする
いや、「幸せ」って一体何!?漠然としすぎ問題!でも、人って何となく「幸せになりたいなぁ」って思ってる事も確かなんだよね。だからそう言いたくなる気持ちすごくわかります。開口一番にそれを言いたくなる程、辛い事の中にいるんだよね。
幸せの定義って本当に人それぞれで。まずはそれを教えて下さいなって事なんだけど、「何を目指して、どこがゴール?」と私は必ず聞くようにしていました。
そう聞くと、大体の方は「うーーーーーーん、、」と考え込み、言葉に詰まりました。幸せになりたい事はわかるけど、どうなったら自分が幸せかを深く掘り下げられていない。
占い師として最初にしていたこと
その場合、占い師時代は一緒にその人の幸せが何かを探していく事から始めました。もちろん占術を使って、運命とか宿命、向いている事とか使命とかも見た上で、お話を進めていってました。
中には占い以前の問題って人もいましたが、その方が利用しているサービスが「電話占い」である以上、お客様が求めているのは「占い」です。そこの部分は期待に添わなければなりません。占いをツールとして本質の話をしていきました。
とにかくお客様が幸せになればいいんです。「占い」を通して。占いが当たっている=幸せでは私はないと思っていて、当たっててもその人を幸せに導けなかったら意味がないし、ちょっと乱暴な言い方ですが、誤解を恐れずに言うとしたら逆に当たらなくても結果として幸せに導けたら良いと私は思っていました。
幸せになるためにお金を使っているのだから!
漠然とした願いでは人生は変わらない
「幸せになりたい」って漠然とした願望じゃ、何となく時間は過ぎて歳を取って…それで人生終わっちゃうよ!いや、実際こんなベッドの上でまで、「幸せになりたい…」なんて言いたくなくない!?
何を手にしたら自分は本当に幸せか、どんな状態が幸福なのか。是非具体化させて欲しいです。その方が、占い師としても力になれる事は圧倒的に多いです!時間もお金も無駄になりません。
で、更にどうしてそれが必要なのか、欲しいのか、それを手にしてどうなりたいのか。そこまで考えて欲しいです。大切な自分の為に、です。幸せになりたいと願うからこそ、より具体的に考えて欲しいんです。
自分に興味を持つことが幸せへの第一歩
でも、本当にわからないから占いに頼ってるんじゃないの!!と言いたくなる方がいるかもしれませんが、それは自分に興味がなさすぎると私は思います。
それに対しても、きっとその方は「そんな事ないです!現に私は幸せになりたくて悩んでるんだから自分に興味あります!」って言いたくなると思うんですけど、悩んでるだけで自分への興味は薄いと思います。
自分に興味を持つとはどういうこと?
では興味を持つとはどういう事??大切な大切な自分です。何が幸せと感じるか、どうなったら幸せか、日々起こる出来事の中で疑問を投げかけていけば必ずわかります。見えます。
やり方はとても簡単です!誰にでも出来ます。日々湧き上がってくる感情に疑問を投げ掛ければ良いんです。
- 「どうしてこれを好きと思った?」
- 「どうしてこれは嫌いと感じる?」
- 「どうしてこれを嬉しいと感じる?」
- 「どうして泣きたくなる?」
そして出てきた答えに、更に疑問を積み重ねる。これの繰り返し。
質問を重ねる具体例
- 「あーこの音楽好き」
- 「何で好きなの?」
- 「元気がでるから!」
- 「何で元気が出るの?」
- 「歌詞がいいんだよね」
- 「何でこの歌詞に感銘受けるの?」
- 「気持ちを代弁してくれてるから」
- 「代弁してくれるとなぜいいの?」
- 「本心は言えないから」
- 「本心が言えるのは良い事?」
- 「そう」
- 「今は言えない?」
- 「言えない」
- 「言える環境や相手が欲しい?」
- 「欲しい」
こんな感じです。疑問に疑問を重ねて、もうこれ以上疑問出せない!!ってとこまで純度を上げます。そして最後に残ったもの。それが答えです!
自己理解が幸せへの第一歩
これが自分に興味を持つ事。自分の感情を無視しないで注目して、もっと自分を知って欲しい。
是非ゲーム感覚でやってみて習慣にしてみてね!自己理解が幸せへの第一歩です。





