諦めた途端に願いが叶う理由とは?引き寄せが動き出す「愛ある諦め」の正体
「諦めた途端に願いが叶った!」っていう話を聞いた事ありませんか?
ずっと妊活をしていて、不妊治療を頑張ったものの授かることが出来ず、「もういいか、夫婦ふたりの人生も素敵だよね」って不妊治療をやめたらなぜかすぐに子供ができた、など。実際私の親戚もそうでした。
「結婚はもう良いかな」と肩の力を抜いた瞬間、運命の人と出会って結婚!!なんて友達もいました。
占い師時代のお客さんでも、「彼の事もういいや!ってなったら彼から急接近してきた!」などなど色々と聞きました。
私の場合は復縁でありました。かなり長いこと引きずって辛かった相手でしたが、「もういいや」って自然と相手の幸せを願った時、相手から怒涛のように「会いたい」と連絡が来ました。
なぜ諦めると願いが叶うのか?
なぜ【諦める】とこういう事が起こるのでしょうか?
諦めて叶う人と叶わない人はどこが違うのでしょうか?今日はそれを詳しく解説!
「諦める」って聞くとなんだかネガティブに聞こえますよね。でも一口に諦めるといっても、その質には大きく違いがあるんです。
では、「諦め」の質の違いがどこで出るかというと、どういう気持ちで諦めたか。
私が過去叶ったパターンと叶わなかったパターンを振り返って分析すると、この諦めた時の気持ちに大きな違いがあることを発見したんです!!
叶わなかったパターンの「諦め」
なかなか叶えたい事が実現しないと自暴自棄になるものです。気持ちが腐る時も正直あります。叶う子も「生ゴミの方がまだ綺麗だよね」ってくらいに腐ってた時があります。
そんな時、こんな自己否定の気持ちと共に諦めていました。
- 「ああ、私また全然ダメだったわ」
- 「上手くいく自信ないからやめる」
- 「生まれてきた意味ない」
- 「あんなに頑張ったのに報われない」
- 「こういう経験がいつも私を苦しめる」
自分を責めて否定して「叶わない現実+自己否定」の二重の苦しみ。
叶ったパターンの「諦め」
叶ったパターンでも、その過程の中で腐ったことの一度や二度はもちろんあります!でも最後の諦めた時の気持ちは全く違っていました。
- 「私はその時に出来る最善を尽くした」
- 「叶ってないけど人間的に成長できた」
- 「人の痛みが分かるようになった」
- 「新しい可能性に目を向けよう」
- 「今の私でも充分幸せじゃん」
- 「私とじゃなくても相手が幸せならいいか」
そう、清々しい。
結果は同じ「諦める」でも、そこに付随する気持ちは大きく異なる事が分かります。
引き寄せを動かす「愛ある諦め」とは
この清々しい諦めは、「自分を愛する事」だと私は思っています。
叶っていない自分を「そのままでいんだよ」「それでもいいからね」って。
- 叶っても叶わなくても自分の価値は変わらない
- 今の自分にOKを出してあげる
- 自分の未来の可能性は無限大
- もう幸せであることに気づく
こういった愛ある諦めは心のリラックスを呼びます。自暴自棄になって、重い荷物を心にギュウギュウに持っていては、欲しいものが入ってくる隙間もありません。
もちろんこの清々しい気持ちにたどり着くまでにはかなりの葛藤や闘いがあります。でも、その時その時最善を尽くし、最後は愛を持って自分を振り返る。
これはとんでもなく大きな愛のエネルギーです。
大きな愛のエネルギーは引き寄せを発動させます。
清々しい諦めが願いを引き寄せる
これを発見してから占いのお客様のお話を聞くと、叶っている人達はやはり「清々しい諦め」をした人たちでした。
でも、だからと言って無理に清々しい諦めを今しなくて大丈夫!
とことんネガティブになっても諦められない自分も愛してあげて、良しとしてあげて。そうすれば自分にもっともっと可能性が秘められていることに気づく。
それが出来たらあら不思議。清々しい気持ちと共にあなたの隣には、願った物や環境、そして何より大切なあの人が…。





