引き寄せ体質になるために大切なこと|「したくないことをしない」勇気が人生を変える
私のブログでは、愛やお金、自由、なりたい自分など、その人にとって価値あるものを手に入れるための方法を日々お伝えしています。手に入れたいもの、叶えたい事、なりたい自分について考えると、「何をするか」にどうしてもフォーカスしがちになりますが、それと同じくらいか、それ以上に「何をしないか」がとても大切です。
引き寄せには「引き算」の発想が必要
何をしないかについての答えは、とてもシンプルで簡単です。それは「したくない事をしない」こと。引き寄せには足し算だけでなく、引き算も大切です。したくない事をしない勇気。真面目で良い人ほど、この勇気を持つことが出来ません。でも、ここは勇気を持って一歩踏み出してみましょう。
したくない事は、「どうしたら出来るようになるか」を考えるよりも、「どうしたらそれをしないで済むか」を考える方が、自分らしい人生へ近づく大きな一歩になります。
「したくないことをやめる」の勘違いに注意
ここで注意しなければいけないのは、次のような極端な考え方ではないという事です。
- 「仕事したくないから辞める!」
- 「お金のブロック外したいから値段を見て物を買うのをやめる!」
- 「家事したくないから一切しない!」
「したくない事をするのは良い波動を生まない!」「引き寄せる為にワクワクしない事は全て辞める!」と、スピリチュアルに傾きすぎるのはとても危険です。安心・安全な生活が守られていることが大前提であり、その土台があって初めて良い波動も生まれるのです。
そもそも自分の安全が守られていないのに、良い波動が生まれますか? 最低限の安心安全のない中で、ワクワクなんて出来ますか? 不安を抱えたまま「やめる」を選ぶと迷いが生じ、結局良い結果は生みません。それどころか不安が不安を呼び、想像した最悪の状況が引き寄せられてしまいます。
家事なら「苦手な家事」だけを減らす
では、どうすれば良いのでしょうか。例えば家事をやめたい人の場合で考えてみます。家事はやめたいけれど、それでは生活が回らなくなってしまう。そんな時は、「家事」という大きなカテゴリーから「苦手な家事」という小さなカテゴリーだけを切り取ります。
家事でとても苦手な事や、したくない事を見つけ、まずはそれをしないと決めるのです。例えば料理が苦手で苦痛なら、一切料理をしないのが難しくても「週に〇回しか作らない」と決める。掃除がどうしても苦手なら、「外注する」と決めるなど、出来る範囲から始めれば十分です。
家事代行を活用するのも一つの方法
「外注ってお手伝いさん!? そんなお金ない!! 無理!!」と思うかもしれませんが、今は良い時代です。アルバイトの人でも利用しやすいリーズナブルな家事代行サービスはいくらでもあります。月に一回お願いするところからスタートするだけでも、大きな変化になります。
仕事でも「苦手な業務」を切り分ける
仕事の場合、辞めてしまうことで生活が回らないのであれば、「仕事」という大きなカテゴリーから「苦手な業務」という小さなカテゴリーを切り取り、人に任せられる部分はないか考えてみましょう。自分よりその仕事に相応しい人がいないかを考える視点も大切です。
新人でまだ任せられないという場合は、仕事以外のカテゴリー、例えば家事や愛、お金などから「しないこと」を決めていけば良いのです。そうやって少しずつ、したくない事をしない場面を増やしていきましょう。
「したいこと」が分からなくても人生は変わる
過去、お客様の中には「自由に生きたいけど、特にしたい事がない」と言う方が結構いらっしゃいました。しかし、このやり方を採用する事で、「したい事をするんだ!」と強く意識しなくても、自然と人生はしたい事をしている状態へ近づいていきます。
あなたが「しない」ことで誰かが活躍できる
しない事への罪悪感が生まれてくる人もいるかもしれません。しかし、あなたが「しない」ことで、それが得意な人や出来る人に活躍の場が与えられるのです。逆にあなたがしたくない事を無理にする事で、人の活躍の場を奪っているかもしれないのです。
私が「しない」のは、他の人にとっても有益だと思って、どんどんやめましょう。あなたも「やめた時間」を自分のため、社会のために有意義に使えます。そして、あなた自身も誰かの「しない」から活躍の場を与えられる存在になります。こうした事から天職が見つかる事だってあるかもしれません。
欠点があるから人は愛される
そう考えると、「したくないことをしない」のは、自分にも周りにも利益がいっぱいあります。人は完璧では愛されません。 人は欠点で愛されるのですから、自信を持ってお願いし、お任せしちゃいましょう。
引き寄せ体質になるマインドは、それが大得意な叶う子に任せてね。





