月に300人鑑定する占い師だった時の話|初めて占いの館へ行き、自分の実力を確かめた日
私の占い師ストーリー
月に300人鑑定する占い師だった時の話シリーズこちら
- [第1章]まさかの母親からの勧め
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月に300人鑑定する占い師だった時の話~まさかの母親からの勧め[第1章]
占いに興味ゼロだった私が占い師になり、3年間で1万人以上を鑑定した話 - [第2章]ここで習いました
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月に300人鑑定する占い師だった時の話~ここで習いました[第2章]
NHK文化センターで占いを学び始めたきっかけ - [第3章]ド派手な先生登場
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月に300人鑑定する占い師だった時の話~ド派手な先生登場[第3章]
NHK文化センターで始まった占い師への第一歩 - [第4章]習うから独学へ
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月に300人鑑定する占い師だった時の話~習うから独学へ[第4章]
NHK文化センター卒業後に独学へ進んだ日々
独学で半年間、占いを徹底的に学ぶ
受験勉強スタイルで、個人でみっちり占いの勉強をする事半年。やはりある程度占いを身につけたら、周りを占って自分の腕を試してみたくなる。
そして家族や周りの占い好きな友達に練習台になっていただき、「ここが足りないな」というところを更に深く勉強。ブラッシュアップ。
しかし、見習い占い師が必ずぶつかる壁がやってくる。
家族や友達では本当の実力は測れない
それは、家族や友達って大体どういう人間性なのか知ってるから、前情報を持ってる人の事ばかり占ってても、本当の自分の腕を知る事は出来ない。という壁である。
占い師の求人に応募してみようと思いつく
そこでその後の私の運命を左右する案が浮かぶ。それは、占い師の求人に募集してみるか。
この時点でもまだ特に「占い師になろう」という気がなかったのには自分でも驚くが、それしか本当の自分の腕を試す方法がないと思った。
「占い師といえば占いの館」おもくそテンプレート!!!
その程度の知識しかない上に、もちろん私は占いなど受けた事もない。
友達を待つ30分で、初めて占いの館へ
そんなある日、私は友達とランチの約束をしていたが、友達から30分遅れるという連絡を受ける。
有楽町にポツンと1人手持ち無沙汰。そこでふと思いつく。
このぽっかり空いた30分という空白に、ちょっとプロの占い師の腕見てみる?(上から…昇天)
そうすれば、自分の今の実力や立ち位置、足りないものがわかるのでは!と思った。そうと決まればすぐにGoogleマップで「占いの館」と検索!内心、そんなに都合よく今自分が立ってる場所の付近にあるのか??と思った。
めっちゃあるわ(真顔)
びっくりした。世の中ってこんなにも占いの館があるのか驚き!!ざっと見ただけで徒歩5分圏内に5、6件以上ある(土地柄か?)
とりあえず数件見て回るが、大体ビルの上の階にあり外に看板が出ている。看板に「予約いっぱい」や「すぐ受けられます」など書いてあり、値段も表記されていた。
別にどこでも良いやとすぐに受けられる所にサッと入った。確か30分3000円ちょっとだった気がする。
人生初の占いの館で驚いたこと
初めての占いの館。それは雑居ビルの中。なんか、占いの館って室内が暗いイメージありません?
めっちゃ明るい。学校の教室みたい。これ、他の占いの館もそうなのかな??
なんか、部屋をパネルでいっぱい仕切ってある…!驚き
これはプライバシーに配慮しての事だろう。そしてすぐに鑑定に入れる先生のブースに案内される。緊張…!滝汗したが、黒髪がとても可愛らしく穏やかで、若めの先生だった。
まさかの「相談したいことがない」状態に
しかしここで気づく。私、鑑定してもらいたい事なんにもないわ。
まさかの事態に自分でも焦った。激焦りだ…!なにせ「プロの占い師の腕でも見るか」という超不純な動機でやって来た…!占い好きな人ならきっと常に「これ知りたいなぁ」とか頭にあるのだろう。
というか、何も考えずにフラッと占いの館に入る人なんていないだろ…魂が抜ける。詰んだ。
悩みや解決したいことがあってこその占いの館!私の場合、皆無。
しまった!!と思いながらも、その時パートナーがいなかった私は、恋愛の事についてとりあえず相談をした。しかし実は恋愛も悩んではいなかったので、こういう相談多いだろうな?みたいな質問をした気がする。
プロの鑑定を受けて得た大きな自信
そして人生初の占い師による鑑定を30分受ける。
終わった後には先生がわざわざエレベーターの前までお見送りをしてくれた。(六本木ホステス時代を思い出すな…)
エレベーターで地上に降りる。これだったら私もなれるわ(真顔)
占いの館を背にしながら、私はこう思って道路に立っていた。いや、めっちゃ失礼!
でも、本当にそう思ったのだよ…
そして私は「この位で占いの館にいられるのなら、私でも可能なのではないか」という自信を持つことになった。





