自分を愛することが引き寄せの始まり|自愛が現実を変える本当の理由
こんにちは。自分を愛する事、いわゆる自愛。きっとそれは大切な事だとみんなわかっている。けれど、自分を愛するってすごく難しいですよね。どうして人は自分を愛することに、こんなにも苦労するのでしょうか。
自分を愛せなくなる原因とは
理由はきっとそれぞれでしょうが、人から言われた言葉や評価に原因があるのかもしれません。「あなたはこういう人」と決めつけられた事はありませんか? 私はめちゃくちゃあります! 彼や姉と喧嘩した時なんか、「あなたはこうだから」と十中八九言われてましたね。
占いの仕事をしていた時も、「家族やパートナー、上司に決めつけられる」と苦しんでいる人を沢山見ました。次のような言葉を受け取った経験がある人も多いのではないでしょうか。
- 「そういう所直した方がいいよ」
- 「あなたはそういう人だから」
人からの評価を真実だと思い込まない
否定的な事を言う側はもちろんよくありませんが、受け手側にも原因がないとは言えません。相手の客観的な意見も時には参考になるけれど、まるでそれが真実であるかのように受け取るのは危険な事です。
SNS時代の現代では、顔も見た事ない、会った事もない人から言われる事もあるでしょう。人はいつでも真剣にあなたの事を考えて助言しているわけではありません。特に深く考えずに、「あなたってこういう所あるよね〜」と言ったり、感情に任せて言ってくる時もあるでしょう。
そこが、自身も何気に気になっている所だったりすると、図星な分余計に気になります。私も自覚なく人に言ってしまっているかもしれない。だからこそ、言葉を受け取る側にも冷静さが必要なのです。
無責任な言葉に心を支配されない
心無い人に関しては、まるでみんながそう思っているかのようにあなたに指摘してきます。人は無意識に、無責任に色々な事を真実であるかのようにあなたへ言ってきます。そこであなたがその言葉を信じ、自分の心を傷つけてしまったとしても、人は責任を取ってはくれません。
こういった経験から、「自分はダメな人間なんじゃないか」「原因はいつも自分にあるんじゃ?」と考え、自分を愛する事から遠ざかってしまいます。もし相手が指摘してきた事が本当だったとしても、あなたはその特性「のみ」の人間ではありません。
欠点だけで自分を判断しない
欠点はあっても、それ以上に良いところが必ずあるはずです。人はわざわざ良いところを褒めたりはなかなかしません。特に近い距離感になればなる程、褒める事は忘れがちです。だからこそ、自分自身が自分の良いところを認める事が何より大切になります。
日本人が自己肯定感を持ちにくい理由
特に日本の子供は、親からの多くの否定的な言葉で育つと言います。子供の時、出来たことより出来ない事を指摘される事が多かったのではないでしょうか。私の場合、良いところを褒めてもらえても、その後には「せっかくあれが出来るんだから、ここがこうなればもっと良いね」と言われていました。
こう言われると、自分でも出来る事より出来ないことの方に注目がいきます。「出来ない事で親をガッカリさせ、出来ない事があると、出来た事が全て帳消しになる」とすら思っていました。そして完璧じゃない自分を責めるようになりました。これはとても苦しい事です。
自分にOKを出してあげよう
どうか自分を許して、出来なくてもOKを出してあげてほしい。 特にいつもあなたが「原因が自分にあるのではないか」と思いがちなら尚更です。最後まで自分の味方でいてくれるのは、自分だけなのだから。
世界はあなたの鏡
そして世界はあなたの鏡。あなたが世界に文句を言いたいなら、それはあなたが自分に文句を言いたいと言う事。「もっと私を大切にして!!」と外の世界に言っていると言う事は、「もっと私を大切にして!!」とあなた自身に言っているのです。
自分に愛されたいと声をあげているの。今目の前にある現実は、あなたの内面が反映されたものだから。もっともっと、あなたはあなたに大切にされたいのです。愛されたいのです。
自愛が現実を変え、願いを叶える
あなたが本当に自分を愛した時、あなたの内面が世界に反映され、目の前の世界は愛に変貌します。あなた自身が愛となり、自分で愛を満たした時、願いは自然と叶っていくでしょう。
自愛とは、自分を甘やかすことではなく、自分を最後まで信じ、大切にし続けること。その積み重ねによって世界は変わり、引き寄せは自然と動き始めます。これが究極の引き寄せです。





