未経験から六本木の高級クラブで働いた体験談|六本木高級クラブデビュー
六本木に面接へ、過去の投稿はこちら
未経験から高級クラブで3ヶ月で指名No.1になった話し[第1章]
未経験から高級クラブで3ヶ月で指名No.1になった話し[第2章]
六本木の高級クラブで初めての面接
松崎しげるも真っ青な程に肌が黒いスカウト(以下しげる)に連れられ、私は六本木の高級クラブを紹介してもらう。見るからに高級そうなお店の前に立ち、重厚な扉をしげるが開けた。中を見た瞬間の私の感想は
歌舞伎町のお店と全然違う…だった。
大きく輝くシャンデリアに、「え?コレ靴のまま踏んで大丈夫なの?」と聞きたくなるような豪華な絨毯。VIPルームにいたっては、ベルサイユ宮殿やん…
普通のワンピースで来た私大丈夫だったか…?と思わず自分の格好を確認してしまった。
店内に通され、偉い人ぽいお店の人に名刺をもらい面接スタート。
お店の規模やシステムを何となく説明され、出勤や給料に関する事はしげるが交渉してくれた。
「スカウトってこういう仕事なのか、すごいな…凝視」と思った記憶がある。
想像以上だったお店の規模
驚いたのは、このお店には常に毎日30人以上の女性が出勤しているという事だった。
1日にそんなに?!!!!
そしてママが5人もいる、と。
え?!ママってお店に1人なんじゃないの…?!
とにかく出だしから衝撃の連続。そう、そこはいわゆる大箱(お店が広く大きい)のお店だったのだ。
(これ初心者で大丈夫か…)とその規模にかなりビビりつつも、でももうここまで来たら引き返せない!!
面接をしてくれた人もとても良い人だし、入店を決め、詳しいシステムの説明を受ける。水商売経験がない私は、システムを聞いても初めて聞くワードが多く、ぼんやりとしか理解出来ない。そして月に決められた回数のノルマもあるらしい。でもとりあえず
要はお客さんを楽しませて、そこそこ指名をもらい、まぁそれなりに人気が出ればクビにはならないだろう。
ここでも得意の「なんとかなる精神」発動である。無知こそ最強!!無知が故の勝利。
私は面接をしたその日から働き始めるのだった。
六本木高級クラブデビュー
ドレスを1着も持っていない私はドレスをレンタルし、お店に常駐しているヘアメイクさんに髪をセットしてもらう。六本木のお店は毎日のヘアセットが必須。まるで芸能人になった気分。
こんな体験もとても新鮮だった。
ロッカールームには成績表がグラフになって張り出され、毎日更新されている。
自分の立ち位置が毎日一目でわかる!!もちろん成績が悪ければ呼び出されるだろう。何というシビアな世界…!それを見ただけでも一気に緊張感が高まる。
でもっっ、あたしそういうの嫌いじゃないかもっっ…!
ビビりつつも謎の気合いを入れ、一通りの準備が整いついにデビュー!
初めての接客で感じたこと
初日は初めての体験と緊張で、何が何んだからわからないうちに終わってしまったというのが当時の感想。だって、お酒の作り方すらよくわからないのだ。でも、お店のママやお姉さんたちのサポートを受け、無事終えることが出来た。
初めてつかせていただいたお席のお客様の事は今でも忘れない。とても優しくしていただき、心から感謝している。お店側も商品である女の子にすぐに辞められては困るので、初日はお店の中でも特に良識のあるお客様や、優しいお客のお席につかせてくれる。
まとめ
ただ、お酒は不味い…まだまだ子供な叶う子なのであった。





